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「コンビの商品、種類が多すぎてどれがいいのか分からない…」
出産準備リストとにらめっこしながら、そう思ったことはありませんか?
ベビーカー、チャイルドシート、ベビーラック、哺乳びん――コンビの公式サイトを開くと、似たような名前のモデルがずらりと並んでいて、正直どれを選べばいいのか迷います。私自身、妊娠中に何度も商品ページを開いては閉じてを繰り返していました。
我が家では結局、コンビの3アイテムを実際に使うことになりました。チャイルド&ジュニアシート「ジョイトリップ アドバンス エッグショック SA」、ベビーラック「ネムリラ」、そして哺乳びん「teteo」です。どれも1〜2年使ってきて、良かった点も気になった点もそれぞれあります。
この記事では、実際に使った3アイテムのリアルな感想と、保育士歴10年の妻が見る他のコンビ人気アイテムの選び方を紹介します。
- 実際に使ったジョイトリップ・ネムリラ・teteoの使用感
- 保育士の視点で見る、ベビーカー・抱っこひも・食器の選び方
- 出産準備リストにコンビを組み込むかどうかの判断材料
しっかりホールドの安心感|ジョイトリップ アドバンス エッグショック SA

上の子が新生児のうちは実家の車を借りることが多く、退院の日に初めて取り付けたのがこのジョイトリップ アドバンス エッグショック SAでした。回転式で座席の向きを変えられるタイプで、後部座席の狭いスペースでも横向きにして乗せ降ろしできたのが最初のハードルを下げてくれました。
しっぽ初めてのチャイルドシートって、正しく取り付けられているか不安になりますよね。うちも最初はベルトの締め方がこれで合っているのか、何度も確認しました。
使ってみて一番印象に残っているのは、体がしっかりホールドされている感覚です。急ブレーキのときも体が横に流れず、シートに収まったまま。エッグショックと呼ばれる衝撃吸収素材が座面・背もたれに使われているとのことで、長時間のドライブでも姿勢が崩れにくいと感じました。
一方で、正直に書くと、チャイルドシート自体の重さはそれなりにあります。車を乗り換えるたびに付け替える家庭では、この重さがネックになる場面もあるかもしれません。
ジョイトリップ アドバンス エッグショック SAが向いている家庭
- 新生児期〜幼児期まで1台で長く使いたい
- 後部座席が狭く、回転式で乗せ降ろしを楽にしたい
寝かしつけの強い味方だった|ネムリラ


新生児期、抱っこしていないと泣いてしまう時期に助けられたのがベビーラック「ネムリラ」でした。手動でゆらゆらと揺らせるタイプを使っていたのですが、抱っこで寝かしつけたあと、そっと乗せ換えても起きにくかったのが体感としてありがたかったです。



「背中スイッチ」って本当にあるんだな、と思っていた時期に出会ったのがネムリラでした。完全に対策できたわけではないですが、選択肢が増えたのは大きかったです。
リクライニングの角度を調整できるので、お昼寝のときは寝かせた状態、起きているときは少し起こして周りを見せてあげる、という使い分けもできました。うちの子はよく寝てくれるようになった時期と重なっていたので、ネムリラだけの効果と言い切ることはできませんが、寝かしつけの選択肢が一つ増えたことは確かです。
正直なところ、対象月齢の上限(4才頃・体重18kg以下)近くまで使い切ったかというとそうではなく、実際にメインで活躍したのは生後半年頃まででした。長期間フル活用できるかは家庭の使い方次第だと感じています。
飲みやすさにこだわった哺乳びん|teteo


母乳と混合で育てていた時期、哺乳びんの乳首の形状が赤ちゃんに合うかどうかは地味に大きな悩みでした。teteoの「授乳のお手本」シリーズは、乳首の形が実際のおっぱいの形状に近づけて設計されているとのことで、母乳と哺乳びんを行き来してもすんなり飲んでくれる印象がありました。



哺乳びんって、赤ちゃんによって本当に合う・合わないがはっきり分かれます。teteoで飲みやすそうだったのはラッキーでしたが、これは個体差が大きいところだと思います。
ガラス製・プラスチック製の両方が展開されていて、自宅用はお手入れのしやすいガラス製、お出かけ用は軽いプラスチック製、と使い分けている家庭も多いようです。我が家も外出時はプラスチック製を持ち歩いていました。
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保育士が見る、他のコンビ人気アイテムの選び方
ベビーカーや抱っこひもはどう選べばいいのか、気になっている人も多いはずだ。この2つは我が家で使い比べた経験がないので、保育士歴10年の妻に、保育の現場でよく見る選び方の傾向を聞いてみた。



ベビーカーは「操作性」より先に「折りたたみのしやすさ」を試してほしいです。玄関やエレベーターで片手でパッと畳めるかどうかは、毎日のことなので想像以上に効いてきます。
抱っこひもは、我が家で使っていた「ニンナナンナ」シリーズはすでに生産終了していて、現行では「ジョイン」「セオッテ」「ハグッテ」といったシリーズに引き継がれています。妻いわく、保育園の送り迎えで保護者の抱っこひもを見ていると、装着のしやすさで選んでいる人が多い印象とのこと。カタログのスペック表だけでは分からない部分らしい。
食器・歯ブラシ類は、電子レンジ・食洗機対応かどうかが日々の負担を左右するポイントです。特に離乳食が始まる時期は洗い物が一気に増える時期と重なるので、対応の有無が地味に効いてくるようです。
まとめ:出産準備リストにコンビを取り入れるなら
コンビの製品は、デザイン性の高さだけでなく、エッグショックのような安全性への配慮や、赤ちゃんの飲みやすさにこだわった設計など、細部の作り込みに実感できる違いがありました。すべてのアイテムが完璧というわけではなく、ネムリラのようにフル活用できる期間が家庭によって変わるものもあります。
これから出産準備を進める方は、まず自分の生活スタイルで一番負担になりそうな場面(車移動が多いのか、寝かしつけに苦労しそうか、授乳のスタイルはどうかなど)を思い浮かべて、そこに合うアイテムから検討してみてください。
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