さわってつくってたべる絵本の口コミは?五感で楽しむ和菓子作り体験レビュー

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「今年の誕生日プレゼント、もう少し特別なものがいいな」——おもちゃ売り場を何周もしても決め手に欠ける。そんなときSNSで見かけたのが、和菓子を自分の手で作って食べる絵本でした。

「さわってつくってたべる絵本」って、実際のところ子どもは楽しめるの?

創業300年の老舗和菓子屋が手がける練りきりキットと絵本がセットになった体験型絵本です。この記事では商品の中身、口コミで見えてきた良い点・気になる点、向いている家庭までを整理しました。

この記事でわかること

  • 「さわってつくってたべる絵本」の中身と対象年齢
  • 口コミから見えるメリットと気になる点
  • どんな家庭・どんな場面に向いているか
目次

「さわってつくってたべる絵本」ってどんな商品?

絵本と、練りきり(和菓子の一種)の手作りキットがセットになった商品です。製造しているのは三重県で300年以上続く老舗和菓子屋「大徳屋長久」。専門的な道具は不要で、キットを開けたその場で和菓子作りが始められます。

絵本の中の物語に沿って、登場人物になりきりながら練りきりを形作っていく——読むだけでは終わらない、参加型のストーリー体験です。対象年齢は2歳からとされています。

セットの中身と作れる練りきり5種類

箱の中には、物語を読むための絵本1冊と、練りきりの手作りキットが入っています。5個セットの場合、キットの内訳はピンク3個・むらさき2個。この生地の色を使い分けながら、次の5種類の練りきりを形作っていきます。

種類特徴
葉っぱもっともシンプルな形。初めての練りきり作りにおすすめ
あやめ花びらの筋を指で入れる、少し繊細な作業が必要
さくら淡いピンクの生地を活かした定番の形
菊細かい花びらを重ねる、5種類の中でも難易度が高め
バラ生地を巻き込んで作る、立体感のある仕上がり

道具は付属のもので完結するため、家にあるのはまな板代わりの平らな台とウェットティッシュくらい。買い足しが要らない気軽さも、体験のハードルを下げています。

親子で一緒に和菓子作りに挑戦している様子

遊び方の流れ|絵本を読むところから食べるまで

手順自体はシンプルで、絵本のストーリーに沿って進めるだけです。

  1. 絵本を読む:物語の主人公と一緒に和菓子作りの世界に入る
  2. 作り方の動画を見る:手の動かし方を映像で確認してからスタートできる
  3. 練りきりをこねる:生地をやわらかくして扱いやすくする
  4. 好きな形に仕上げる:動画の手順どおりに、または自分なりにアレンジして形作る
  5. 食べる:作ったものをその場で味わう

動画があることで「説明書だけでは分かりにくい」という体験型キットにありがちなつまずきが起きにくくなっています。練りきりは少し冷やしてから扱うとまとまりやすくなる、というのも作り手側のちょっとしたコツです。

五感をフル活用できる体験という魅力

しっぽ

子どもの感性は、五感をどれだけ使えるかで刺激され方が変わるんです。見る・聞く・触る・嗅ぐ・味わう——この5つが一度にそろう遊びって、実はそんなに多くありません。

読み聞かせ絵本は「見る」「聞く」が中心、しかけ絵本が加われば「触る」も入ります。ですが「嗅ぐ」「味わう」まで含めた絵本は、この商品くらいしか思い当たりません。練りきりの香り、こねたときの手ざわり、そして最後に自分で作ったものを口に運ぶ瞬間——五感のうち欠けていたピースが、この体験で埋まる形になります。

口コミから見えるメリットと気になる点

購入者の口コミを見ると、良い声が多い一方で、正直に触れておきたい気になる点もいくつか見つかりました。

  • 老舗の本格的な味わいを、子どもと一緒に手作りで楽しめる
  • 作り方の動画が付いているので、初めてでも手順に迷いにくい
  • 味にクセがなく、モチッとした食感が子どもにも好評
  • 練りきりの成形は見た目より繊細で、1回できれいに仕上がるとは限らない。「2回、3回と挑戦したくなる」という感想もあり、1回で完璧を求めない気持ちで臨んだほうがよさそう
  • セットの色配分(ピンク・むらさきの数)が届いたものと想定していた組み合わせとズレていたという声もある。全種類を作り切りたい場合は、購入前にセット内容を確認しておくと安心

どんな家庭に向いている?

手を動かす作業をじっくり楽しめる子、食べることが好きな子には相性がよさそうです。誕生日や記念日のプレゼント、あるいは「今日はいつもと違うことをしたい」という休日の過ごし方としても使えます。

一方で、練りきり作りには多少の後片付け(手や道具を洗う、こぼれた粉を拭く)が発生します。時間や気持ちに余裕があるタイミングを選ぶと、親子ともにストレスなく楽しめます。

気になった方は、公式サイトでセット内容や在庫状況を確認してみてください。

ギフトとしての使い道

おもちゃ売り場を何周しても決め手が見つからない——そんなプレゼント探しにこそ、この商品は力を発揮します。出産祝いや誕生日、入園・卒園といった節目に、モノではなく体験そのものを贈れるのが強みです。

渡す相手が遠方に住んでいる祖父母や親戚でも、手紙代わりのメッセージを添えて贈れば、離れていても一緒に楽しむ時間を作れます。誕生日プレゼントの候補が定番のおもちゃに偏りがちな家庭でも、体験型ギフトという選択肢は新鮮に映るはずです。

渡すタイミングは、なるべく後片付けの時間まで確保できる休日がおすすめです。当日にバタバタしないよう、事前に商品ページでセット内容を確認しておくと安心です。

よくある質問

何歳から遊べますか?

対象年齢は2歳からとされています。ただし練りきりの成形には細かい指の動きが必要なので、最初は親が手を添えて一緒に作ると無理なく楽しめます。

アレルギーが心配な場合はどうすればいいですか?

練りきりの原材料は商品ページに記載されています。心配な場合は、購入前に必ず原材料表示を確認してください。

1回で使い切らないといけませんか?

5個セットなら5回分の練りきりが入っているので、1日で全種類作り切る必要はありません。日を分けて少しずつ挑戦するのもおすすめです。

まとめ:読む絵本に飽きてきたら、作って食べる絵本という選択肢

読み聞かせだけでは物足りなくなってきた子にとって、「さわってつくってたべる絵本」は五感を使い切る体験になります。成形の難しさや色配分のズレといった気になる点も、うまくいかない過程ごと楽しむくらいの気持ちで手に取ると、特別な一日になりそうです。

あたま

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こんにちは!七色の毎日 -レインボーdaysへようこそ!保育士歴10年を経て、現在は子育てに奮闘中の「しっぽ」です。保育士時代にたくさんの親御さんの悩みを聞き、自身の育児でも同じような悩みを経験。このブログの育児系記事は、保育士としての専門知識を活かして実際に監修も担当しています。保育の経験と育児経験を活かし、子育て中の親御さんへ役立つ情報を発信していきます。どうぞよろしくお願いします!

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