七五三の前撮り、スタジオと出張撮影どっちがいい?実体験で比較

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鳥居の並ぶ参道で振り返る着物姿の子供

「前撮り、スタジオと出張撮影、どっちがいいんだろう」

七五三の準備で最初にぶつかる選択がこれだ。どちらも「前撮り」には違いないが、中身はかなり違う。

結論から言うと、衣装の種類やヘアメイクの安心感を重視するならスタジオ、当日の参拝シーンを自然な形で残したい、あるいは費用を抑えたいなら出張撮影が向く。実際にスタジオを選んだ体験と、出張撮影の特徴を照らし合わせて見ていく。

この記事でわかること:スタジオ撮影と出張撮影それぞれの特徴、実際にスタジオを選んだ理由、どちらを選ぶべきかの判断基準

  • スタジオ撮影の特徴と相場
  • 出張撮影の特徴と相場
  • 自分たちに合うのはどちらか、判断の分かれ目

目次

スタジオ撮影の特徴

スタジオ撮影は、天候に左右されない安定した環境で、着付け・ヘアメイクから撮影までを店舗内で完結できるのが特徴だ。相場は4〜6万円程度[^studio-price]。

スタジオ最大の強みは、衣装・小物の選択肢の豊富さとヘアメイク設備。移動を伴わないため、着物姿での長時間移動という子供への負担も抑えられる。

照明機材が並ぶ写真スタジオの内観

実体験:衣装とヘアメイクの安心感でスタジオを選んだ

娘の3歳の七五三では、前撮りに写真館・スタジオを選んだ。実は出張撮影も選択肢として検討したうえでの決定だった。

しっぽ

出張撮影も候補には入れたんです。でも、衣装の種類の多さと、ヘアメイク・着付けの設備が店舗内で完結する安心感が決め手になりました。

出張撮影の場合、衣装は事前に持ち込むか現地レンタルになることが多く、スタジオほどの点数を試着して選べるとは限らない。ヘアメイクも、専用設備を持たないカメラマンだと外部の美容師に別途依頼する必要が出てくる場合がある。「その場で完結する安心感」を優先した結果が、スタジオ選択だった。

衣装とヘアメイクの品質を重視するなら、スタジオの完結感は大きな利点になる。

出張撮影の特徴

出張撮影は、神社やロケーション先にカメラマンに来てもらう撮影スタイルで、料金はスタジオよりやや安く2〜3万円程度が目安とされる[^shutchou-merit]。

  • 参拝シーンを残せる:鳥居での記念写真、手水舎でのお清め、ご祈祷の様子など、当日の一連の流れをそのまま撮影できる
  • 自然な表情:お出かけ感覚の撮影のため、スタジオより肩の力が抜けた表情が撮れやすい
  • 自宅ロケも選べる:神社だけでなく、自宅や公園など好きな場所で撮影できるサービスもある

サービスによっては、参拝当日にそのまま同行してもらうプランのほか、前撮り自体を屋外ロケーションで行うプランもある。神社の境内や公園を背景にした写真は、スタジオの背景セットでは出せない季節感が出るのも特徴だ。

当日はスマートフォンで十分に撮れる、という考え方もある。実際、スタジオ前撮りだけで済ませても、参拝の様子は自分たちで撮影して残せる。ただし当日は参拝の混雑や待ち行列もあり[^217link]、親がカメラを構えている間はその場に一緒に立ち会えない。出張撮影は、写真の質そのものよりも「撮る側に回らず、家族全員がその瞬間に集中できる」点に価値がある。

どちらを選べばいいのか

衣装の種類・ヘアメイクの安心感を重視するならスタジオ、当日の参拝シーンを自然な形で残したい、あるいは費用を抑えたいなら出張撮影が向く。

「両方の良さを取りたい」場合は、前撮りはスタジオで、当日の参拝シーンだけ出張撮影に依頼するという組み合わせ方もある。必ずどちらか一方に絞る必要はない

迷ったときは、七五三が今回で終わりではないことも考えておきたい。3歳・5歳・7歳と複数回お参りする家庭もあり、毎回スタジオで衣装からヘアメイクまでフルセットにすると、その分費用もかさむ。「1回はスタジオでしっかり残す、次は出張撮影で当日の雰囲気を残す」というように、回によって使い分ける選択肢もある。

当日の天候だけは事前に読めないため、出張撮影を検討する場合は雨天時の対応(室内での代替撮影や日程変更の可否)も契約前に確認しておくと安心だ。

当日の参拝シーンを残したい、費用も抑えたいという場合は、出張撮影サービスの内容を具体的に見てみるとよい。

まとめ

七五三の前撮りは、衣装・ヘアメイクの完結感を重視するならスタジオ、当日の参拝シーンや費用を重視するなら出張撮影という住み分けになる。どちらが正解ということはなく、家族が何を残したいかで選べばよい。

しっぽ

私たちは当日、自分たちのスマホで撮って特に不満は無かったんです。それでも、撮る係を誰かに任せられたら、その分だけその場に集中できただろうな、とは思いますね。

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この記事を書いた人

こんにちは!七色の毎日 -レインボーdays+へようこそ!子ども大好き理系パパの「あたま」です。理屈っぽくて子どもにウザがられつつも、在宅を活用して子育てに全力参加中!最近はママばかりにかまっている子どもを見てちょっと嫉妬気味…。娘1人の3人家族で奮闘中です。本業では生成AIの活用法を研究し、実装・社内への導入推進を担当。その延長でガジェット好きも高じて、作業環境まわりのレビュー記事も書いています。育児パパの悩みも、生成AIやガジェットの話も、これからも共有していきます!どうぞよろしくお願いします!

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