七五三の前撮り予約はいつから?早めに動いたのに当日の混雑で困った話

赤い着物を着た女の子が水辺の岩の上に座っている

「前撮りは早めに予約したから、もう安心」

そう思っていた。実際、予約自体は何のトラブルもなく終わった。慌てたのは、その何ヶ月も先の、七五三本番の当日だった。

結論から言うと、前撮りの予約時期と、当日の混雑対策はまったく別の話である。早めに動いて安心できるのは「撮影」の部分だけで、「参拝」の部分にはまた別の準備がいる。

この記事でわかること:前撮り予約のベストな時期、予約が早くても当日に困りやすいポイント、混雑を見越した準備チェックリスト

  • 前撮りの予約はいつ動けばいいか
  • 「予約は早め」でも当日に誤算が起きた実体験
  • 参拝日・駐車場・おむつ対策までカバーする準備リスト
目次

前撮りの予約はいつがベストか

七五三の前撮りは、早いフォトスタジオだと3月頃から予約を受け付けている。実際の撮影シーズンは4月頃から始まり、七五三本番(11月15日)に近づく9月頃まで続くのが一般的[^season]。

4〜8月は比較的予約が取りやすいが、9月に入ると本番直前で慌てて動く家庭が増え、土日・祝日から予約が埋まっていく。狙った衣装・スタジオがある場合は、春の早い時期に動いておくほど選択肢が広い。

早割キャンペーンを実施しているスタジオも多く、費用面でも早めの予約にメリットがある。「まだ先だから」と後回しにする理由は、実はあまりない。

実体験:前年の春〜初夏に予約して余裕を持って進められた

娘の3歳の七五三では、前年の春〜初夏という早い時期に写真館・スタジオで前撮りの予約を入れた。

しっぽ

予約自体はあっけないくらいスムーズでした。希望の衣装も第一候補で押さえられたし、撮影日も土日の中で好きな時間を選べたんです。

早めに動いたおかげで、衣装選びも撮影当日の段取りも、焦らず決められた。ここまでは、事前に調べた通りの結果だった。「前撮りは早めに予約」というよくあるアドバイスは、少なくとも撮影に関しては素直に正しかった。

おなか

あかいおきものきたよ!

なのに、当日の現場は誤算だった

問題は、前撮りではなく七五三本番の当日に起きた。

紅葉の中、参拝客で賑わう神社の様子

まず車で神社に向かったが、目当てにしていた駐車場が満車で、想定より遠いパーキングに停めることになった。着物姿の娘を連れての移動距離が、想定より長くなった時点で、すでに予定より時間を食っていた。

神社に着いてからも、参拝とご祈祷の受付には長い待ち行列ができていた。同じ日に七五三を迎える家族が集中するのだから、考えてみれば当然ではある。ただ、前撮りの予約をあれだけ余裕を持って済ませていた分、「当日もこのくらいスムーズだろう」という油断があったのは否めない。

前撮りの予約が早くても、七五三当日の参拝・ご祈祷の混雑は別問題。むしろ本番の11月15日前後は、みんなが同じ日を選ぶからこそ混む

さらに、娘はちょうど3歳になったばかりで、おむつがまだ完全には外れていなかった。待ち時間が延びるほど、着物のままでのおむつ替え・トイレ対応という、想定していなかった負担が重くのしかかってきた。

しっぽ

着物の帯を一回ほどいてまた締め直す羽目になって、待ち行列の中で「早く終わってー」って心の中で思ってました(笑)

前撮りの準備を万全にしたつもりでも、当日の現場はまったく別の課題を持ってくる。ここを見落とすと、せっかくの記念日が「疲れた」で終わってしまいかねない。

当日の混雑を見越して予約・準備するときのチェックリスト

七五三当日の準備チェックリスト(参拝日・参拝時間帯・駐車場・おむつ対策の4項目)

参拝は11月15日の前後、特に土日・大安の午前11時頃が最も混み合うとされる[^crowd]。混雑を避けたいなら、時期を10月や12月にずらす、あるいは同じ11月でも平日・早朝や午後の時間帯を選ぶだけで、体感の混雑はかなり変わる。

  • 参拝日:11月15日前後の土日・祝日は激混みが前提。ずらせるなら10月や12月、11月でも平日を検討する
  • 参拝時間帯:大安の午前11時前後がもっとも混みやすい。早朝か午後にずらすだけで待ち時間が変わる
  • 駐車場:神社近くの駐車場は満車になりやすい前提で、少し離れた駐車場や公共交通機関も候補に入れておく
  • おむつ・トイレ対策:3歳前後の子は特に、着物のままでの着脱を想定して替えの一式を多めに持参する

「予約は早めに」だけでなく、「当日は混む前提で動く」までワンセットで考えておくと、記念日を疲弊した記憶にしないで済む。

3歳なりたてでおむつがまだ外れていない場合、待ち時間が長引くほど負担は増える。トイトレの進み具合や、おまる・補助便座の選び方については、こちらの記事でも詳しく扱っている。

前撮りだけで済ませるかどうかの費用比較や、実際にかかった想定外の出費については、こちらの記事でも詳しく扱っている。

まとめ

七五三の前撮りは、前年の春〜初夏に予約すれば余裕を持って準備できる。ここは事前の情報どおり、早めに動くほど選択肢が広がる。ただし、前撮りの予約がスムーズだったからといって、七五三本番当日の参拝・ご祈祷の混雑、駐車場、おむつ対応まで安心できるわけではない。予約は「撮影」のための準備、当日の段取りは「参拝」のための準備と分けて考え、両方に手を打っておきたい。

しっぽ

前撮りはゆとりを持って、当日は「混むもの」だと割り切っておく。それだけで、当日の心の余裕がだいぶ違うと思います。

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この記事を書いた人

こんにちは!七色の毎日 -レインボーdays+へようこそ!子ども大好き理系パパの「あたま」です。理屈っぽくて子どもにウザがられつつも、在宅を活用して子育てに全力参加中!最近はママばかりにかまっている子どもを見てちょっと嫉妬気味…。娘1人の3人家族で奮闘中です。本業では生成AIの活用法を研究し、実装・社内への導入推進を担当。その延長でガジェット好きも高じて、作業環境まわりのレビュー記事も書いています。育児パパの悩みも、生成AIやガジェットの話も、これからも共有していきます!どうぞよろしくお願いします!

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